円照寺の紫陽花

加古川市の円照寺は関西花の寺として有名で、よく訪れます。また新聞やテレビで紹介される事も多く、今回も写友がNHKで見たらしくて同行させてもらいました。生憎の梅雨空でしたが、寺近くに在る駐車場は満車状態で遠方からも訪れていました。

この寺はノウゼンカズラでも有名で所狭しと咲き誇っています。
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境内は寺と言うより植物園風で、中にテラスもあって休憩も出来ます。また定期コンサートも催されるそうで、一風変わった寺ですね。住職さんは親切な方で、コーヒーを振る舞ってくれる事もありますが、今回 これだけの人出では、その余裕もないでしょう。
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由緒ある鐘楼の前は紫陽花が見頃でした。
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ダンスパーティと言う新種です。前に植物園で見た事がありますが、庭で見るのは初めてでした。NHKの放映でも、この紫陽花にスポットをあてていたそうですよ。
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名前の通りに華やかですよね。
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紫陽花らしいアジサイです・・笑。
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カシワバ紫陽花も沢山に植わっています。
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大鉢にワンポイントで睡蓮が。
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他にも桔梗や。
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カサブランカも・・。
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広大な花壇では見る人も少々疲れ気味ですが、この寺なら見所が凝縮されていますので、是非。 円照寺のHPはこちら




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河童と妖怪の街、福崎。

兵庫県福崎町と言えば民俗学の柳田國男と「もち麦麵」の街として有名でしたが、最近は河童と共に妖怪の街として名を馳せています。町のPRとして企画された妖怪造形コンテストも3回目となり、最優秀作品は賞金と共に妖怪像を設置される事になっており、辻川公園内には初回と2回目の像が設置されています。

第1回の最優秀作品、天狗をテーマにした「天狗の森の妖翁」です。
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第2回の最優秀作品、山の神をテーマにした「森に吹く風」です。
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設置される予定の第3回の最優秀作品、鵺をテーマにした「招き鵺」です。因みに鵺(ぬえ)とは顔は猿、胴体は狸、手足は虎で尻尾が蛇と言った妖怪で、その昔 源頼政が退治したとか・・。
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また、辻川公園名物 河童の河次郎がリニューアルされて帰って来ました。これまでは、こんな感じでしたが・・。
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今度は両側に子供を従えての登場です。思うに小さなお子さんの場合、水中から登場すると泣き出すことも屡々で、子供河童を加える事で緩和を図ったのでは?と思います。また以前は30分毎に1回でしたが、現在は15分毎に1回出没します。
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動画はこちら 正面からはこちら

他にも、園内には もち麦どら焼きを持った逆さ天狗とか・・
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ベンチでパソコンをするサラリーマン天狗も新たに登場していました。tenngu5.jpg

天狗の横に座って記念撮影される方も多く、私も家内にシャッターを押してもらった一人です・・笑。
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また、JR福崎駅前にも将棋を指す河童が設置されており街のPRに一役買っています。
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藤井効果で今、将棋はトレンドですので是非とも記念撮影を! 勿、撮りましたよ (ミーハーですので)
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小滝不動の滝 2017

梅雨の晴れ間、福崎の七種の滝を目指したものの、生憎と通行止め。折角なので最近リニューアルされた河童を見に辻川公園を訪れました。その後、宍粟市の道の駅を数か所巡ったのち、何処か気軽に涼める滝を・・と考えた末、一宮町の小滝不動へと。ここなら国道沿いでアクセス超簡単な上に人も滅多に来ないのでゆっくり出来ます。

思った通り ひと気も無く、滝もここ数日の雨で素晴らしい滝姿を見せてくれました。滝前の御堂内も涼しく、国道から数百メートルの場所とは思えません。
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アクセスは国道脇が入口とは言え、非常に解り難いです。特に北上の場合は小滝不動尊の看板が見えませんので、楓香荘の滝の看板が目安となり、看板から少し手前が入口となります。南下の場合は小滝不動尊の看板を左折しますが、小さい看板なので注意してください。

        楓香荘の滝看板                   小滝不動尊の看板
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鶴林寺の菩提樹と沙羅

梅雨空の下、久々に加古川 鶴林寺の菩提樹と沙羅を見に行って来ました。残念ながら菩提樹は花から実に変わっていましたが、沙羅は見頃を迎え、清楚な花を咲かせていました。

駐車場も広くなり、周りも整備が行き届いていました。歩いて直ぐに仁王門が見えます。
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潜ると正面が国宝の本堂です。 鶴林寺は聖徳太子が建立し、播磨の法隆寺とも呼ばれるそうです。
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本堂の左右に仏教の三聖樹である菩提樹と沙羅双樹が植えられています。因みに三聖樹の もうひとつは無憂樹とか・・。
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広い境内には、あちらこちらに菩提樹と沙羅が植えられています。 太子堂、菩提樹のアップです。
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境内、真光院 庭園の沙羅。落ち花が綺麗でした。
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コノテガシワの球果。児の手に似ている?。
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三重塔です。
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鐘楼です。
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他にも境内には国宝・重文の御堂や宝物館が在りますので、是非お参りを・・。




センチュリーフラワー

新聞に姫路市立手柄山温室植物園でセンチュリーフラワーとも呼ばれるユッカ・バリダの花が咲いたとの記事が写真入りで掲載されており、訪れて見ました。ユッカ・バリダはリュウゼツラン科ユッカ属の植物で北アメリカや中南米の乾燥地に分布するそうで、成長が遅く なかなか花が咲かないとの事。今回開花した木も植物園に移植して10年目の今年にやっと だそうで、次はいつ咲くか解らないそうです。 新聞の影響は大きく、平日にも関わらず駐車場前は長蛇の車列・・・いつ入れるか解らないので、別の場所に駐車して歩いて行きました。

何処に花が咲いているかは一目瞭然、大勢の方が見上げていました。
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花はリュウゼツランと同じかな・・?
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丁度、播磨の絶滅危惧種展も開催されていたので覗いて見ました。 関心のある方は興味深いと思いますが、自分には何処にでも在る葉っぱとしか見えず、パンフに載っていたトサオトギリと言う花だけ撮りました。
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帰宅して、県内草花のエキスパートであるリンク友のサイトを見たところ、東播磨でも見かけたそうですよ。
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ユッカ・バリダ近くの花園に姫路市の蝶でもあるジャコウアゲハがシロタエギクに・・。園内でさなぎが羽化して飛びまわっています。 皆さん上ばかり見て、気がいかない様ですね。
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久々にEOS40Dを持ち出しましたが、写りは現役バリバリですね(但し、晴天の屋外では・・笑)。

姫路市立手柄山温室植物園のHPはこちら


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