若浪川の滝、訪滝レポ。

この滝は兵庫の県境に近い鳥取県、若桜町に在ります。近年に発見され、未知の滝として地元メディアに取り上げられた事もあります。しかし訪れた人が少ない為か情報が少なくて私としても躊躇していた所、滝友が先日に訪れて情報を頂きました。早速に訪れて見ましたが、案ずるより生むが易しで案外簡単に行けました。滝を見ての感動は同じく幻の滝として有名になったクソギ大滝を凌ぐものでしたよ。肝心の所要時間ですが、私の場合は途中の枝谷の滝を撮りがてらの休憩で駐車場から滝まで70分位でした。なだらかな上り坂ですが、休み休み行っても90分もあれば到達出来ると思います。注意する箇所として強いて挙げれば、滝まで後10分の所が大きく崩落しており、渓谷に入らねばならない事くらいです。ですから、長靴は必要ですね。以下、滝までのポイントを書きます。
先ずは場所から
wakanami.jpg

対岸に渡る橋ですが、兵庫側から行く場合は岩屋堂トンネル手前、鳥取側だとトンネルを出て直ぐになります。目印はこの看板で、両面同じです。
waka1.jpg

橋を渡り、左折します。50m程行くと右手に作業道のフェンスがありますので鎖を外して中に入ります。閉じるのを忘れない様に!
waka2.jpg

最初は舗装道ですが、やがてフラットなダート道に・・一部ぬかるんだ部分がありますのでハンドルを取られない様に。
waka4.jpg

終点の駐車場所で、かなりの広さがあります。ここから対岸に渡ります。
waka.jpg

少し行くと取水堰があります。
waka5.jpg

後は、渓谷に沿って右岸へ左岸へと渡渉の繰り返しですが70%は右岸(向って左側)歩きです。山道は不明瞭ですので、先が行き難そうだな・・と思ったら対岸に渡って見る事です。
waka6.jpg

右岸はこんな所が多くて歩き易いですよ。
waka7.jpg

やがて、崩落箇所が見えて来ます。ここは崩落面を歩くのは危険ですので、沢中を上がります。ここまで来れば滝はもう少し・・。
waka8.jpg

越えて少し行くと滝の下部が見えて来ます。
waka9.jpg

はい、お待たせ。若浪の滝に到着です。五段50mの大滝ですが、下からは上の二段が見えません。上の滝は右から大きく巻き上がりますが、慣れていない方には少々危険です。メインは下の三段ですので無理に行く必要はありませんし、それ程の滝ではありません。無事にここまで来て、最後に怪我をするのは馬鹿らしいですし、長い帰路を考えればリスクが大きいです。
waka10.jpg

ヤマサ蒲鉾の芝桜

昨日、友人と夢前町に在るヤマサ蒲鉾工場敷地内に在る芝桜公園に行って来ました。ここは関西でも有数の芝桜公園で規模も大きく、その上に無料と言うのが魅力で、毎年hpで開花状況を見てから出掛けます。今年は昨年に比べて花付きが、もうひとつの様ですが、日を追う毎に良くなるのでは?と思います。しかし無料開放は6日迄ですので、お早めに!。それと駐車場ですが、新たに工場に入る手前に臨時駐車場が設けてあります。ですが、広大な工場敷地のあちこちに駐車出来るので、駐車に関して心配は全く無いです。
ヤマサ蒲鉾のHP:http://www.e-yamasa.com/

普段は余り通行の無い川べりの道も車が多く、その殆どがヤマサの工場内に吸い込まれて行きます。臨時駐車場に駐車しようかと思ったのですが、誘導員の方が工場入口を指差すのでそちらに・・。入って見ると凄い車の数に唖然・・。
yamasa1.jpg

誘導員の指示に従って、奥の方に入れましたが、これなら先程の臨時の方が良かったなあ~と愚痴をこぼしつつ公園の方へと・・。公園前広場はGW中らしく、遊具やミニコンサート、臨時の販売所等で大賑わいでした。
yamasa2.jpg

早速に階段を上がって公園へ・・しかし、花付きが今ひとつで昨日の風雨の関係もあるのか、元気が無い様でした。
yamasa3.jpg

遊歩道から見る工場風景です。
yamasa4.jpg

大きな鯛を見ながら、緑の小道へと・・。しかし人が多く、すれ違うのも ひと苦労。
yamasa5.jpg

やがて、せせらぎの小道に入って、少し歩くと芝桜公園が見えて来ます。
yamasa6.jpg

昨年を知っているだけに、もうひとつ・・の感は否めませんが、やはり見事な風景です。
yamasa7.jpg
yamasa.jpg

公園の正面にはベンチもあって、多くの方々が弁当持参で楽しんでおられました。雲の多い天候でしたが、久々に気分も爽快でしたね。工場には出来立ての蒲鉾・竹輪等の練り製品や、ここだけしか味わえない工夫を凝らした製品も販売しており、この日も行列が出来ていました。また、希望により工場見学も出来る様ですので、是非。

初花見。

きっかけとなったのは、神河町のグリーンエコー笠形が主催するフォトコンテストに入賞し、22日の表彰式に出席して欲しいと通知があった事です。しかし、当日は午前中に用事があり行けないので前日の土曜日にデータ提出がてら行く事で了承を頂きました。聞けば桜も、丁度見頃との事でしたので、家内と娘を誘って花見がてら出掛けた訳です。前日の雨から打って変った晴天で、エコー内の桜も満開を迎えていました。
hanami2.jpg
hanami3.jpg

窓口で画像データを渡すと、所長さんより表彰状と賞金を頂き、展示写真を見ながら暫し歓談。聞く所では、これまでに無い斬新なフレーミングと明暗のバランスが受けたそうです(;^_^A アセアセ
hanami1.jpg

次に向ったのが、度々訪れる近くの桜華園。何故かと言えば、神河町のフォトコンでは選外でも参加賞として入場券と駐車券が頂けるからです。(残念ながら今年は選外でした)また、ここは時期的にワラビがいっぱい出ており、いつも花よりワラビなんですよ。花見弁当を仕入れて駐車場に入ると凄い車の数・・これ迄で最高だったと思います。思うに日曜日が大雨の予報であった事も影響しているでしょうね。園内に入ると丁度お昼頃で花見台では大勢の方が楽しんでおられました。雲も切れて陽射しがそそぎ、本当に気持が良かったですね。
hanami5.jpg

昼食を終えると、早速にワラビ取りに・・家内は平地、私は特技を生かして急斜面へ(笑)。娘はバカじゃないの・・と言った面持ちで最近懲りだしたカメラ片手に散策と、一同解散。今年はワラビも遅れている様で、短いのが目立ちましたね。でも採っていても春を感じさせる風景に出会えるは嬉しいですね。
hanami6.jpg
hanami7.jpg

と・・言う訳で小一時間での収穫は、この通り。食べ切れぬ分は湯掻いて冷凍するそうで、主婦は逞しいですね。
hanami8.jpg

良い汗もかいた後は、いつも訪れる市川町のジェラートショップ「にゅうにゅう工房」へ、ここは牧場直営なので、とても美味しいですよ。ソフト・各種のジェラート共にイケます。その上、搾りたての牛乳は無料で飲めるのも嬉しいですね。
hpは http://www5.plala.or.jp/nyu-nyu-farm/
hanami10.jpg

と・・言う訳で楽しい1日でした。今朝は予報通りに雨、最近の予報はよく当たりますねえ。

高山植物園

昨日久し振りに六甲へドライブでも・・と、朝から家内と出掛けましたが、加古川バイパスは大渋滞。ラジオによると大久保での玉突き事故とかで、結局 展望台に着いたのは丁度12時。展望しながら昼食をとりましたが、霞がかかって今ひとつの眺めでしたね。ついでに、近くの六甲枝垂にも寄りました。
rok1.jpg
rok2.jpg

しかし、この辺りから雲行きが怪しくなり突然雪が!と思いきや、何と霰でした。次に寄ったのが、高山植物園。例年だと水芭蕉やカタクリが咲いている時期なのですが、この気候なので、どうかな?と発券場で聞くと水芭蕉は未だですが、カタクリは咲いているとの事なので入る事に・・。しかし午後からの曇り空で、カタクリは申し訳なさそうに下を向いておりました。
rok5.jpg

ガックリでしたが、気を取り直して園内を巡ると、あちらこちらに草花が咲いて春を告げておりました。

ユキワリイチゲ
rok11.jpg
福寿草
rok7.jpg
座禅草
rok9.jpg
エンコウソウ
rok3.jpg
キクザキイチゲ
rok6.jpg
ショウジョウバカマ
rok10.jpg
オオミスミソウ
rok8.jpg

殺風景な園内も、探せば可愛らしい春の草花が咲いております。これからは水芭蕉も本格化しますので、是非訪れて下さい。尚、撮影には花壇に入れないので望遠レンズが欠かせません。この日はウッカリ、レンズを忘れて来たので、全てコンデジの10倍で撮りました。最近のは画質も良く、hpやブログ用ならコンデジで充分ですねえ。

雛流し

この所、柄にも無く雛づいており今日も龍野市揖保川河川敷での雛流し行事に行って来ました。9時からと言うのに目が覚めると既に9時前・・慌てて支度をして車を飛ばしましたが河川敷は人が一杯。
hinan6.jpg

もう雛流しが始まっているのか?と思いきや、カメラマンの場所取りでした。丁度、執り行われていた人形供養も終わった所で、雛人形や市松人形の前に人だかりがしていました。
hinan3.jpg
hinan2.jpg

流し雛の引き換えが始まり、いよいよメインの雛流し・・しかし、入り込む余地の無い位にカメラを持ったオッサンで一杯!この日の主役、子供が人形を流そうにも岸に行けない有様。ちょっと情けなかったですね。
hinan1.jpg

でも、子供や赤ちゃんを抱いた、お母さんが人形を流す姿は心が和みますね。
hinan5.jpg
hinan.jpg

中には親バカと言うか、ウエイダーを履いて川に入って人形を流す我が子を間近で撮る お父さんも居られ、これには皆さん苦笑していましたね。この他、朝一番に雛凧上げも行われていた様で、来年は寝過ごさない様にしなくちゃね。
hinan4.jpg

| NEXT>>